映画『トイ・ストーリー』のルーツ？『トイ・ストーリー2』に出てきた日本の博物館「ブリキのおもちゃ博物館」周辺のホテル【bnb+ 横浜元町店】

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1996年3月の公開以降、途絶えることのないディズニー&ピクサーの人気シリーズ「トイ・ストーリー」ですが、
先日、2026年6月にシリーズ最新作となる『トイ・ストーリー5』のアメリカ公開が発表されました！

「トイ・ストーリー」といえば、2016年に上海ディズニーランドの開園と同時にオープンした「トイ・ストーリーホテル」が、2022年4月に日本の東京ディズニーリゾート®にも誕生したことでも話題になっていましたね✨

その「トイ・ストーリーシリーズ」に日本の博物館が出てくるのを知っていましたか？
『トイ・ストーリー2』では、ウッディが行くことになっていた博物館「コニシ・オモチャ博物館」というのがあります。なぜ、そんな大人気シリーズの作品に日本？と疑問に思った方も少なくないのではないでしょうか？

実は、この大人気シリーズのルーツが日本の横浜・中華街から徒歩で行ける「ブリキのおもちゃ博物館」であったからではないかと言われています。
映画『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター監督が、『トイ・ストーリー』を作る前に、「ブリキのおもちゃ博物館」に訪れ「まるでおもちゃが生きているみたいに感じて、あの映画の構想が浮かんだ」と言ったそうです。 そんな、ディズニーの大人気シリーズの博物館！一度は行ってみたいですよね✨

ブリキのおもちゃ博物館ってどんなところ？

ブリキのおもちゃ博物館は、横浜・山手にある、世界的に有名なブリキのおもちゃのコレクターである北原照久氏が、長年かけて収集したブリキのおもちゃ約3000点が展示されている博物館です。
1890年代から1960年代にかけて作られたブリキのおもちゃは、どこか懐かしく、温かみのある魅力にあふれています。
特に、映画『トイ・ストーリー』に登場するような、レトロなロボットや自動車のおもちゃは必見です！ 博物館内には、まるで映画の世界に入り込んだような、可愛らしい空間が広がっています。
子供だけでなく、大人も童心に帰って楽しめること間違いなしです。

ブリキのおもちゃ博物館の近くには？

ブリキのおもちゃ博物館から徒歩10分ほどで日本最大級の中華街の「横浜中華街」があります。
美味しい中華料理店が数多く軒を連ねており、小籠包や焼きそば、飲茶など、本場の味や食べ歩きが楽しめます。
また、中華街の周辺には、横浜元町ショッピングストリートなど、ショッピングを楽しむことができる場所もたくさんあります。 博物館見学の後に、中華街で食事やショッピングを楽しむのもおすすめです。

ブリキのおもちゃ博物館の近くでおすすめのホテルは？

ブリキのおもちゃ博物館の近くには、元町・中華街駅から徒歩3分の「bnb+ 横浜元町店」があります！
「bnb+ 横浜元町店」は、横浜元町ショッピングストリートに近く、博物館や中華街へも徒歩で行くことができる便利な立地です。
また、ドミトリーベッドなのでセキュリティ面は少し不安ですが、4,000円以下で泊まれるプランもありリーズナブルなのに、おしゃれで清潔感があり、快適に過ごせます。
ホテルのご予約はこちらから！

まとめ

今回は、映画『トイ・ストーリー』のルーツとも言える「ブリキのおもちゃ博物館」と、その周辺にあるおすすめのホテル「bnb+ 横浜元町店」をご紹介しました。
ブリキのおもちゃ博物館で、映画『トイ・ストーリー』の世界観に触れて、横浜中華街で美味しい中華料理を満喫して存分に楽しんだら「bnb+ 横浜元町店」で、一日の疲れを癒すなんてプランはいかがでしょうか？
トイ・ストーリーファンはもちろん、レトロなおもちゃに興味がある方も、横浜を訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください。 ブリキのおもちゃ博物館で、童心に帰って楽しい時間を過ごしましょう！